「確認」した?

人生で大切なことは、自身での「確認」である、という心情の元、気になったもの・ことへは、全力で駆け寄って行きます。

鬼滅を観て、仕事で尊敬している人が、弟子とかとってねえかな、とか思う

徒弟制度、というやつなのですかね。

今のお仕事でお久しぶりに、このひとみたくお仕事がしたいなーって強烈に思えたかたがおられるのですが、見事に他社なものでどうしたものかと…。

もし同社に所属しておられて1on1とかやってくださったら、下について学びたいって直訴するのですけれどね~。

…とゆうことを、今大ブームの鬼滅の刃を観ていたら、あーーー、あのかたが弟子とかとってないかな、とか思ったという…。

いやこの「弟子」っていう発想がアホだな。

でも正にそうゆうワードがピッタリなんだよな、と思ったという。

好意とかではない、わたしが求めている関係性は弟子なのだ!という事を、会社のトイレで思い至った次第でした。

そいでこうゆう関係性や自身が思っている感覚的な部分についてピッタリなワードがふと降って来ると、

あ。これこれ~。このぴったりすぎる言葉が心地良い…☆とか思うのは、ある意味言葉遊びなのかなぁとも。

とは言え、いったんは自分で勉強をして、足りない分はそのかたを頼ってみるかなぁというのを来年の目標とします。

2020年の10月より新たに出向を開始し、12月までの目標が「無事に生き延びる」としており、どうにか無事に生き延びることができた自分としては、1月からの目標は、「生き延びる(延長戦)」とします。

いやでもとてもエキサイティングな3ヶ月なのでしたよ。

え。これできるの?大丈夫?いややらねば!という焦りとべんきょうが半端なかった~。

でもそうゆう刺激がやっぱり楽し。

てな感じで、2021年もいったん半年は突っ走りますー(会社のZOOM納会で¥1,600の「濃厚チーズのチキンハンバーガーセット」(※会社経費)を食べながら)。

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