「確認」した?

人生で大切なことは、自身での「確認」である、という心情の元、気になったもの・ことへは、全力で駆け寄って行きます。

それはまるで逢引きのようで

金曜日業務後。

「これから人とごはんなんだよね~。」
「あ。わたしも。」
「行く店はここ。」
「おぉ。何か良さ気ですね。」

とゆう会話をして別れた同僚(女性)から20時くらいに、

『ヤバい、会社に財布忘れたw』
『それはヤバいw』
『ね。酒飲むのにねww』

とLINEでのやり取り。

彼女とは最近しょっちゅう一緒に飲んでおり、席が隣同士という事もあって、存在をとても身近に感じているのだが、
そんな相手が
違う場所で、
違う相手と居て、
その時わたしも全く同じシュチュエイションにいるのって(他の人と飲み中)ちょっとおもしろい。

お互い別の相手が目の前に居るのに(相手の中座時に返信してたのだが)、
何だかこっそり逢引きでもしているような気になってしまったよ。

こうゆうのってちょっとどきどきしてしまうよね(他意はなく、ただシュチュエイションが楽しいのだ)。