どうも。
春夏用デートグッズが一通り揃ったー、と安堵しておりましたら、あっとゆう間に秋冬ですよ。
えぇええええ、秋冬用お出かけ服がねえ…!という事態でございます。
これは季節を1周しないと一息つけないのでは…と思っておりまする。
デートだからってそこまでオシャレする必要なんじゃ、という話も一部ではあると思うが、
わたしはファッションが好きだ!
いつもと違うシュチュエイションならそれに合ったオシャレがしたいし、自分がウキウキする格好でお出かけしたい。
しかもコロナ禍以前から、そうゆうオシャレをするシーンがすっかりなかったものでして(「もう付き合うとかそうゆうのはいいかな…」と思っていた)、今反動でオシャレ魂に火が点ちゃっている訳ですよ。
ちなみに平時はほぼジョブズスタイルで、モノトーンながらもバランスには注力しているのですけれど、出かけるならやはりあと少し華やかさが欲しいと思っている所でして。
しかし何ですかね~、この恋的なものにたくさんの事(感情・時間・お金)を持ってゆかれる感じ。
国中が始終恋愛をしていたら経済効果が半端ないと思うのですがどうでしょう。
そりゃバブル頃、恋愛産業(というか恋愛至上主義?)が流行るよなぁと。
(ちなみに「東京ラブストーリー」って、登場人物たちが全然働いてなくて(労働しているシーンがない)ビックリする…。職場にコイバナな電話掛けてくるなよー、と友人達とツッコんでおったの。)
そいで恋愛はコスパが悪いから最近の若者に不評だ、という話も聞いたが、確かにコスパはいくない。
だって最大出力でも効果がゼロだったり、
最小出力でも最大効果が得られたりするのだもな。
相手あっての事なので、思い通りになんて行く訳もなく。
まだ勉強の方が、ある程度以上は得られる物がはっきりしていると思う。
それでも、
社会からこうあるべき、と押し付けられるのは冗談じゃないが(「恋愛とか結婚した方が良いよー」的なのね)、
分かっていてそれに巻き込まれるのは結構楽しいよ、というお話でしたー。
てゆか最初はパートナー探しが目的なので、恋愛感情なんでそこまでなくても良いかもとか思っていたのに(そもそも恋愛ってどうゆう感情だったっけ状態デシタ)、見事に…、沼にハマっているような気がしておる…(だからコスパ悪いって…)。