「確認」した?

人生で大切なことは、自身での「確認」である、という心情の元、気になったもの・ことへは、全力で駆け寄って行きます。

恋愛とUXデザインは似ている

どうも。

デザイナーの皆さん、日々Goodなデザインに触れていますか~?

何かとゆうと、
複雑なお申し込みフォームのリ・デザインを行うにあたり、
最近申し込んだ某クレカ入会フォームを思い出そうとしたのだが、記憶があまりにないとゆうこと。

記憶がない

ストレスなく申し込めた

Good UXだった

という結論なのですよ、要は。

だって、
え。数字全角でなきゃダメなの?
住所を「番」「号」で手打ちで入力しなくちゃならんってどゆこと?
一度「戻る」をしたら、内容全部消えるの?
とかね。
イラッとしたことは結構印象的なのですよね~。

翻ってそのクレカの申込みがあまりにスムーズだったのもので、逆に何も思い出せないとうアレ。


そいでその何が恋愛と同じかってゆうと、

実際会った時に気になることが特にない

それはGoodな相手ということ?

という結論に達しそうなのだがどうか。

リアルで会った時に、相手の気になりポイントってそれなりにあると思うのですよ。
それは支払い方とか、
ごはんの食べ方とか、
話の内容とか、
ファッションセンスとか、本当に人それぞれだと思うのですが。
(ちなみにわたしはずっとスマホを弄られるのが苦手だ…。)

そんな中、( ,,`・ ω´・)ンンン?とそこまで思う事がないって、いったんはGoodな相手って事なのかな?と。

そもそもわたしは今まで「隣人を愛して」来たもので、
そうなるといざ付き合っても、そこまでがっかりすることってあまりなかったのですよね。

でも今回はマッチングアプリスタートなので、初めから、
恋愛しよ!って状態で、
それがすごい新鮮でもあり、
まだ2回しか会っていないのに相手の事を既に色々知っているような気になるのって、どうゆう状態なのかしらん…、
という事に、何か答えが欲しいなーと思っている感じ。

気にならない

そこまで興味がないのでは?

という恐ろしい話もあるが、それならわざわざ次回の約束を取り付けないよなー、とも思う訳で。

そいで今更ながら、

「相手の事を好きなだけの自分」で満足していたらダメなんだよな、ということ。

相手の趣味・思考に迎合することは全然ないが、何てゆうの?
「自分が納得できる自分(相手のこともそれなりに慮る)」として、接する?的な?

それは、
自分のファッションをちょっと整えようとか、
一緒に居る時に購入した服を着てきてくれるとか、
深いコミュニケーションをとるなら(遠回しな表現…)、それなりに自身での研究も必要なんだよなーってことですね。

こんだけ歳を重ねて、それ今更思うの?(遅くね?)感は多分にあるが、
今回の事で過去の自分の大反省会しています。
もっと上手にできたこともあったんじゃないかなー、とかね。

でもそうゆう行動もいっそ楽しんだ者勝ちなのだと思っており、
例えこの先関係が上手くいかなかったとしても、

以前からずっと欲しかったファッションアイテムは揃えられているし、
筋トレは続いているし、
エステ(VIO脱毛←とてもおすすめ!)の2ターン目に通っちゃっているし、
新しい街の発見はあるし、
アプリを使って初めて人と知り合ってみたし、

そうゆう、もの・ことは絶対に残るので、過去の反省を活かしながら、現状を楽しんでおきます~。