「確認」した?

人生で大切なことは、自身での「確認」である、という心情の元、気になったもの・ことへは、全力で駆け寄って行きます。

人にはそれぞれ方向性がある

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京急本線沿いの某所へ所用で出かけてきました。
(写真は途中ランチをしたカレー屋さんのカレーセットです。)

土地柄どこが上とか下とか言うのではなくて、ただ漠然と
人にとっての方向性ってあるよな、と改めて思ったのでした。

何かというと、自分は山手線沿いよりも、京急沿いの方が性に合っていると改めて思ったと言うか。

横浜で言うところの、みなとみらいタイプか野毛タイプか的な?
もしくは、以前出向先のちょお大手純日本企業の全てが眩しくて、目を開けていられなくて、ふと自社に寄った時の無頼漢で良い意味でテキトーな空気を目の当たりにして、そうそうこれこれ(自分はこっちが落ち着くタイプ〜)と激しく思ったような?

そうして、以前住んでいた平和島(これも京急本線界隈)に初めて降り立った時にも、
何かすごくしっくり来た事も思い出したー。
しかもほぼ初対面だったシェアハウスの隣人を飲み屋に呼び出して、23時過ぎまで飲むという暴挙に出ていました(とても仲良くなってその後も屋上でしょっちゅう2人で酒盛りをしていました。)。

その次のシェアハウスで仲良くなったMAKI様とも2人でずーっとお酒を飲んでいたよなー。
その時もお酒がファーストコンタクト時のアイテムになっていたような(14時〜23時まで飲んでた)。
でも楽しいんだもーん。

...なのですが、やっぱりコロナ云々で1日中テレワークとなると、シェアハウスでもそれなりのスペースが確保されてないと難しいと思っております。

ゆえに、ようやくひとり暮らしでもしようかと思っています。
とは言え、家電などはメルカリでお安く買って、ひとり暮らし以外でまたおもしろい住居の形を見つけたら、それに乗りやすいような体制は作っておきたいです。
それとやっぱり家電などにお金をかけるのがもったないと思っているのですよ(1日1回しか使わない洗濯機を1人1台持つ必要なくない?って思っていたりします)。

そいでひとり暮らしをしたら飲み代が浮くのではと思った部分もあるのですが、コロナ禍なのと同時に、今飲みに行っている友人(男性)って、ほとんど既婚者なのですよね〜。
既婚者がひとり暮らしの女性(ぷっ)の家に飲みに行くっておかしいだろーという風潮がめんどくせぇと思っていますよ。
まーこうゆう考え方ってちょっと特殊なのかもしれないですけれど...。

今日の教訓:
白Tの日に、カレー食べたらアカン。