
どうも。
金曜日、健康診断の再検査の再検査に行ったのですが、何せ予約が3か月前だったもので(最初の検査で異常がないことは確認済みで、念押しの再検査)「朝8時以降は飲食不可」を失念。
うっかり飲食してしまったので、再予約の上、後日再来院となりました…。
有給を使って都内に行ったくせに、わたしはいったい何をやっているんだ…。
まぁ検査の他に都内に用事もあったので、それをこなすべく。
- 三越の「赤坂柿山」で月末に使う手土産購入
- 銀座OKストアで、近所のスーパーにない食材を購入
- 友人と飲み
という用事だったのですが、平日金曜日なのに、銀座三越メッチャ混んでる…!
しかもほとんどインバウンドのかたたちと見受けられ。
ハイブランドエリアもコミコミで、皆すごいお金を持っているんだな…と自国民との格差を感じる。
OKストアでは、マッシュルームとオートミールを購入。
どちらもそこまでおハイソな食材ではないと思うのだが、最寄りのスーパーに売ってないのだよな~。
そいで銀座OKはなかなかに広く、自分がインバウンドで日本に来て東京駅周辺に泊まるなら、ここで食材を購入して自炊とかしちゃいそう、とか夢想していた。
まぁあの近辺に、自炊ができるキッチン付きホテルとかなさそうな気もするが。
上記をこなしても友人との飲みまで4時間近くあったので、話題の書籍「イン・ザ・メガチャーチ」を購入。
お気に入りの純喫茶に行き、レモンスカッシュを注文してひたすら読書。
で、「イン・ザ・メガチャーチ」。
「こんプロラジオ」でも話題になっており、興味深そうな本だよなー、と読んだのだが、はっきり言ってめためたヘコんだ…。
推し活、居場所、物語性、マーケティング、中毒性、課金、自分らしさ的な事が、これでもか!と描かれていてしんどい。
そこに巻き込まれたら生きるのが大変そう、と思うのと同時に(推し活自体は幸せになりそうだが、グッズ購入などの度が過ぎると)、それらに寄りかかっている人ってそんなに多いのかな…?とも思う。
上記が現実に存在している事は理解しているが、現時点で自分や周囲の人間はそことは無縁の人ばかりでして。
アイドルは、一時期のモー娘。やももクロが、ものすごい輝きを放っているよな…!と、その輝きをずっと観てたくてPVを永遠視聴した時期もあったが、「推す」とか「課金」方向には行かず。
たぶんわたしは本人と作品(楽曲やパフォーマンス)を完全に切り離してみている。
アニメ・漫画では、描きおろし限定グッズ、と言われても、その絵柄が見られれば満足で、入手する事には触手が動かない。
居場所問題は、「海遊び(SUPサーフィン)」を通じて、年嵩のかたたちでも、しっかり居場所がある人たちばかりなんだよな~。
まぁその中での人間関係は、うにゃうにゃあるようなのだが…。
推し活や課金は、それで幸せなら良いのだが、「イン・ザ・メガチャーチ」では、その中でも誰もが息苦しさを抱えており、その苦しさをすごい強さで突きつけられた感じ。
小出さんが、「南波さんが今読んだらちょっとやられちゃうかも、」的な事を言っていたが、あぁこれか…!と思い、自分もしっかりやられたな…と思ったという。
自分や周囲の現状と重なる部分はないのだが(今の所ね)、描かれていたその苦しさがしんどくて、
え。わたしこの後友人と飲みに行くの大丈夫?(テンション下がったままになっちゃわない?)とか危惧したが、やはりわたしの中ではリアルワールドの方が断然強かった~。
つまり結果として、「さっき読んだ本に引っ張られてちょっとネガティブになっちゃってさ~、」と白状する所から始めて、徐々にリアルワールドに戻って来れた感じ。
逆に、そのまま一人で帰宅した方がおヤバかったかも。
だって「イン・ザ・メガチャーチ」で描かれてた状況が、自分が思っている以上に世界に蔓延しているのだとしたら、既に世界はディストピアなのでは…、と思ってしまいまして。
しかも「推し活」という幸せな行為のはずが、そこに派生する(せざるおえない)売り手側の戦略に絡めとられて、不幸(課金しすぎてお金がなくなる、自分が推す対象に貢献できていないように感じてしまう)に陥るとか、どんな逆説世界よ。
となると、やっぱり「こんプロラジオ」で度々言及しているように、「SNSにはあまり近づかない」が自己防衛になる気がするよな。
現状、
- Twitter→やめた
- Amazon→やめた
- TikTok→やってない
- Instagram→友人の飲食店情報のみ取得
- YouTube→「登録チャンネル」だけを表示(主に受験英語と時事)
- Facebook→自分と友人の生存確認のみで利用
で結構地味だが平穏な日々を過ごせておりますよ…。