「確認」した?

人生で大切なことは、自身での「確認」である、という心情の元、気になったもの・ことへは、全力で駆け寄って行きます。

「夏休み」にすぎる

どうも。

連日お仕事でヨロヨロしており(無駄に脳味噌使っている)、海に行かないとわたしダメになる…!として、いったん近所のSUPスクールに申し込みましたよ。

後日再連絡します、と自動応答メールが来たのに、前日の夕方になっても返信なし。
これ大丈夫なんか…として、こちらから確認の電話をしたら、来ていただいて大丈夫です、とのこと。
うーん、この大雑把な感じ、大丈夫なんか…と増々思いつつも、

今は細かい事に拘っている場合じゃねえ…!
取り敢えず海に行くんだよ!(直近の目的は良いスクール探しとかではなく、いったん海に行くこと!)として、朝9時にお邪魔しました。

結果。
疑ってスマンかった。

ムチャクチャ夏休みさせてもらいました。

目的はSUPスクールだったものの、
その後水上バイクの後ろに乗せてもらったり、
お高いボードで再びSUPしたり(とても軽い!)、
同時に浜辺で行っていた海のアクティビティ(パナマボートとかを提供するやつ)の手伝いをしたり、
テントを張った日陰でうだうだ話したりですね~。

これどんな夏休み?

結局9:00-15:00の間浜辺に居たのですが、久しぶりに戸外に長時間居たもので、
このままだと確実に具合が悪くなる…、と思い、辞去したのですが。
しかし他の皆さんは全然平気なようで、これは慣れかとも思うのですがすごいタフさを感じた。

ここの海は逗子や茅ヶ崎よりも広々していて(ローカルなのでね)皆が好き勝手にマリンスポーツを楽しんでいるのが自由!って感じ。

広いので縦横無尽にSUPやウィンドサーフィンや水上バイクを走らせても交通渋滞にはならない。

これは大人の遊び場だなーと思った。

反対側には遊泳エリアもしっかりとあり、大人と子供の遊び場がそれぞれちゃんと確保されているのが良いですね。

SUPスクールのおじちゃんが、
こーやって海で仲間と遊んで、その後また皆でお酒を飲んだりするのが最高なんだ、って言っておられたのですが、

本当に、人間ってそれだけで良いんじゃないか?
大多数の人が求めている「幸せ的な事」ってそれなのでは?

とか思ってしまいました。

&帰宅後はシェアハウスの友人が唐揚げキッチンカーをやっているというので、行ってきましたよ。

西日がすごい。

とても夏…!

そいでね、これらを心置きなく今後もやって行くためには、やっぱり政治に関心を持たないとダメなんだろうな、と思っています。

神奈川県の片隅で、海の近くで、ローカルで、政治とか政府なんてまったく関係ないように一瞬思えてしまうが、そんな事はないのだよな。

政治=生活なので。