どうも。
最近の週末は、新たな美術教室を覗きに行ったり(待ってるスクールから空きの連絡が来ない…)、逗子方面へSUP体験に行ってました。
美術教室は悪くない感じ。
てかもうさ、部屋の外に出て、ネットなんかに見向きもしないで、他者と関わりながら絵に取り組みたいのー!という焦りとか衝動。
いったんは「描く習慣」をつけたい。
自宅だとどんなに頑張っても、アマプラ、radiko、Podcastで1日が終わっちゃうのよ。
3回目のタイ古式マッサージでも、「自室で集中できない件」をずっと話してしまいましたよ。
いい加減この話題から脱却したい。
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SUPは1年振りで、ちょっと毛色が違うスクールを覗きに行ったら、
そこは「ちゃんと教えてくれる感じ」がすごいしましたよ。
マンツーマンで(割高ではあったが)、珍しくもオジサンのインストラクター(兼オーナー)のかたがとてもフレンドリー。
過去3件くらい違うSUPスクールに行ったが、受講人数が常に多いせいか、全てがだいぶアバウトで、え?こんなもん?って思っていたが、やっぱり教えられていない事がたくさんあったのね…。
そいで逗子からちょっと外れた海はとてもキレイでした。
何回か海にドボンしたが、それも心地が良い。
特に土曜日は天気が良かったので、気温的にも丁度良かったです。
自然・新緑・海・五感への刺激で、息を吹き返す感じがする。
そしてマンツーマンなだけに、SUPに乗りながらインストラクターのかたとずーっと映画の話をしていたのだが、その前のタイ古式マッサージでも散々喋った後だったので、後半すごい疲労困憊になったのですが。
まってまって。
確かにここの所、他人ともう少しコミュニケーションとりたいなーって思ってたいたが、いきなり完全なキャパオーバーよ。
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ウチのスクールを何で知ったの?(検索かけてもあまり出て来ないでしょ?)との問に、某メッセンジャーバッグブランドの特集記事で見かけまして…と、答えたのだが、わたしはこのパターンが結構多いのよな。
こうゆうのをメディアからの影響とかミーハーって言うのかしら(TVではなく、過去の雑誌や映画ではあるが)。
でも情報源がTVではない分、トレンドが過ぎていても、「当たり」が多い気がするのだが。
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そいでそのスクールはイベントも多く開催しているのだが、楽しそうだが参加費が若干お高いかもとか…(1イベント・コミコミで1万円くらい)。
でも考えると、
イベント×ごはん×二次会
って結局1万円くらいにならん?
そうなると、この計算もアリなのかなーと思うのですがどうでしょう。
わたしはフツーの庶民なのですが、ひと夏くらいはそうゆうのを楽しんでも良いかなとも。
回数を重ねて上手くなれば、レッスン代を払わないで、会費だけでOKのようですしね。
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何か今すごい「プライベートで何かを継続している自分」を取り戻したい感。
それも受け身ではなく、能動的なことを。
仕事や勉強は何だかんで続けているが、プライベートがふるゆわにすぎる。
それで満足しているなら良いのだが、全然満足できていないのよ~。
「明日できることは今日やらない」の波に吞まれると、本当に何もやらなくなるからご注意。