どうも。
秋口にこーゆー記事を書いていたくせに、
懲りずにまたマッチングアプリ活動をして、
やっぱりダメだ…、
と新年早々思ってましたのん、今日。
そうして、もうこれは本当に活動休止しよう（時間の無駄なので）と思った次第です。
わたしはわたしにだけ話しをさせる人は大変苦手なのだが、アプリで知り合う人って高確率で自分から話題提供をしないのな～。
いやそれはあなたがそうゆう人を選んでいる部分もあるんだよ？（自分はそうゆう人にあまり遭遇しない）と友人に言われ、確かに決めつけはいくない、と思ったのだがそれにしたって。
楽しい時間でした。
改めてLINE交換してくれませんか？
ってさ～。
だって！わたしが無駄なホスピタリティ発揮して、楽しくなるように仕向けているんだもの。
でもさ、てことはわたしのホスピタリティの効果は一定以上はあったってことよね？
ってなんだこの勝率。
そんなん要らんから、初対面だからこそ、もっと自分が好きなこととか今ハマっていることをパッションを持って話せよ～とか思っているのだが。
いやこれは別に相手が悪いという訳ではなくて、ひたすら相性の問題なのでしょう、たぶん。
アプリの厄介な部分ってここで、
- 第一印象がほぼすべて
- お互い挽回のチャンスがほとんどない
って事ではないかと。
だって今会社で同じチームの人（女性）との飲みの第一印象も実はあまり良くなくて、2回目はないかなって密かに思っていたのに、今となっては週2回2人で飲みに行っている仲よ。
「隣人を愛する」ではないが、やっぱり身近に居る人だとふとした瞬間に相手の事をもっと知る機会があるので、アプリでの出会いとはやっぱり違うんだよなーと思ったりなんだり。
そうして今年はもっと自分の事を一生懸命にやった方が良いとして、もう本当にアプリを削除の方向としようかと。
まだ薄っすら1人だけ連絡をとっている人は居るが、あの出会いって奇跡だったんだなーとか改めて思いますよ。
下手な鉄砲は数を撃っても当たらない。
すべては運とノリとタイミング。
アプリの出会いで違和感がまったくない人と知り合えたなら、それは大切にした方が良いです（でも違和感がなさすぎると、それを「普通」と認識してしまい、奇跡に気づき辛いのですけれどね）。
