「確認」した?

人生で大切なことは、自身での「確認」である、という心情の元、気になったもの・ことへは、全力で駆け寄って行きます。

「スラムダンク」が大流行した時、バスケ部顧問の先生が「あれに憧れて入部をするな。現実と漫画は違うんだ」と言っていた事を、冬休みに「ハイキュー!!」を一気観して思い出した件

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めいさく。

 

 

えーと、結論から言います。


興味を持つきっかけなんてなんだって良いんじゃーん。


だって、「興味を持って入部をするに至る(そうしてそれに関わる)」という行為そのものにそもそも意味があるのではないかと思う訳で。

たぶんきっと皆、自分が桜木花道(今改めてすげえ良い名前だと思う)と同じ事ができるなんて思っていませんよ。
影山と日向のように、
「俺が居れば、お前は最強だ!」
なんて言い切り合える相棒が見つかるかも、なんても思っていませんよ。

でもちょっとだけ、その世界を覗いてみたいかも、というきっかけを得られるタイミングを得て、それをすごい気軽に実践できて、更にそれに週5で関わり合えるタイミングなんて、学生時代が終わるとなかなかないと思うのですけれど。

結果、彼・彼女らがスーパールーキーになれなかったとしても、もっと別の部分での楽しみや、大切な事を見つけられるかもしれない訳で。

逆に、あ。やっぱり自分が思ったのと違ったのかも…、と思ってもそれはそれはで良くって、そのために行動を起こしてみた(途中で辞めてしまったとしても、それに関わった)って、すごい事だと思うのですけれど。
実際現実問題として、その時の顧問の先生や同期のメンバーに感情が左右されてしまう部分は全然あると思うので…。

だって世界的に有名なフットボールプレイヤーも、「キャプテン翼」を読んでフットボールを始めたっていうご時世ですぜ。

 

「スラムダンク」だって「ハイキュー!!」だって「ハチミツとクローバー」だって「のだめカンタービレ」だって「Free!」だって「ご近所物語」だって(←実際それで今ご飯が食べれている)、それに興味を持つきっかけは極力排除しなくて良いのではと思う。
だってそれらを否定したら、
じゃあ何からきっかけを得たら良いのだ?とも思う訳で。

ですので、中高の部活動顧問の先生方、できれば漫画やアニメからの入部動機を否定しないで、
あれはあれで良いよな!
でももっと自身にとって大切な事も見つけられるかもしれないぞ!
だからWelcome!!
って言ってほしい。

…なーんて思ってしまった、年末年始なのでした。