「確認」した?

人生で大切なことは、自身での「確認」である、という心情の元、気になったもの・ことへは、全力で駆け寄って行きます。

オールテレワークだからこそ、可視化や細やかさは必要

どうも。

6月から新しい業務にジョインしたのですが、オールテレワ―ク&雰囲気が険悪&色々雑で既に楽しくない…(´・ω・`)

しかも上長が(今のところ)およよって感じ過多でして、

  • Slackの返信くれない(Mtgに出てほしい→まだアカウントがないから出れない、どうします?→無返信。え?)
  • ちょっと押し付けっぽい指示?
  • ゆえにデザイナーと毎朝の朝礼で険悪な空気を醸し出している。
  • 若者の人数が多くてまとまりがなく見える(てか船頭(上長)の影響力?信頼感?が薄い気がするな~)。

というね…。

最近関わっていたのが、手厚い上長&Dirさんばっかりだったら油断してたわ。

しかも業務の共有をしてくれるはずのデザイナーさんが、すごいお忙しいそうで放置状態。

こうゆう時、テレワークだと温度感が伝わらなくて本当にしんどい。
てかテレワークだからこそ、ある程度の細やかさは必要なのではと。

そしてどんな案件にしろ、業務まとめドキュメントを作っておいた方が良いと思う。

  • 案件のゴール(目的)
  • 業務内容
  • 業務の仕組み

とかをね、ざっくりでも良いから書いたやつ。

以前の案件離任時、手厚い上長が「ざっとでも良いから引き継ぎ資料を作ってね、」って言ったのはこれか~!と今更思う。

むしろその案件はテレワークではなかったので、資料必須でなかったかもだが(リアルでフォローができれば大概の事は何とかなる)、

オールテレワークの今こそ、可視化された資料がとても必要。

最初作るのは面倒くさいが、一度作っておけばそれを更新すれば良いので、離任者・新任者共にラクだし、もし担当者が忙しいのなら、若者に「手が空いた時に作ってみてね」とかお願いするのも良いのではと。
じっさい資料作りは勉強にもなるし、全体を見渡せるようになるから悪い話ではないと思う。

てかそうゆう若者へのちょっとした教育?影響?とかって、テレワークでフォローできるものなのかしら。

(若者に限らず)信頼できる上司・先輩・同僚とのコミュニケーションから学べる事はたくさんあると思っているのだが、今いる場にはそれがあんまり感じられないなと。

結局「人と関わる事により得られる気付きや学び」が、仕事の面白さだとわたしは感じており、とは言え、社会人経験が長いわたしはまぁ良いとしても、

若者のみんな現状で満足できてる?学べる事はある?という事が、気になって仕方ないです(余計なお世話かもしれんが、全体の雰囲気として「楽しさ」みたいなのも感じられなかったので…)。