「確認」した?

人生で大切なことは、自身での「確認」である、という心情の元、気になったもの・ことへは、全力で駆け寄って行きます。

共同生活では、他人の自由を侵害しない

どうも。

共同生活の場が何か面倒くさいことになっておりまする。

乾燥機・ドライヤーの使用は23時まででお願いしたいです、
とか一部住人から要望が出ておりましてね…。

入居時のルール設定がそれだったら、まぁ分かるのですが(納得して入居している状態な訳ですし)、途中からそーゆーこと言われると困る。

曰く、

皆で良い住環境を作りましょうよ、

って事らしいのだが、それはその人にとっての「良い住環境」で、別の人にとってはそうじゃないかもしれんのだよ…、って話。

シェアハウスって色んなひとが住んでおり、各自の「常識(それぞれが今まで普通だと思っていたこと)」が混在する場なので、

最低限のルール意外は他人に干渉しない

が暗黙の了解としてあると思っておるのだが。
(最低限のルール=ごみの分別・自分のターンで使い切ったトイペの補充とか)

てか、「普通だと思っていたこと」を、今から直してよって言われると、すごいストレスになるよ。

これが結婚生活とかで、先々まで一緒に暮らして行く関係性だとしたら話し合いが必要かもだが、この場なんて人生の交差点よ。

そこで他人の常識(だと思っていること)を一方的に押し付けられても困る~。
しかしそうゆうことをLINEでやり取り始めると、デスノート状態になりそうですし、たぶん思っている事がちゃんと伝わらなそうなので、そっとスルーで。

あ。このスルー技術も、共同生活には必要ですね。