「確認」した?

人生で大切なことは、自身での「確認」である、という心情の元、気になったもの・ことへは、全力で駆け寄って行きます。

質素な生活がしたい

どうも。

家計簿を付けていると、何か支出が多い気がする…、と思う今日この頃です。

そもそも今関わっている案件が、

「残業はしないでね、」

というスタンスなので、それに伴い収入が減っているのも原因かと。
基本30時間くらい残業をして、まぁこんなものか…という収入だったのですが、それが今はゼロ。
それで同じライフスタイルを続けていると、お金は減る一方な訳で、支出を見直した方が良いのでは、と思うターンにもなりますよね。

とは言えわたし的に、

質素な生活=人付き合いを減らす

ではないので、そこは削りたくない。

既に会社の飲み会(そこまで面白くない)には参加しておらず、会いたいひとにしか会っていないので、「外食・交際費」はステイ?

「外食・交際費」をステイとするなら、見直しは日用品かしら、と思い、Amazonの年間決算額を調べたらたまげた…(ウン十万円だった…)。

え。こんなに使っていたの…。

日用品・重たい食材(醤油とか)はほぼAmazonで購入していたがそれにしたって。
でも履歴を見ると、そこまで不要!な物は購入していないようなのだが…。
いや、不要ではないが、それでなくても良い、とか代用できるじゃん、って物はあるのかな~。
もしくは、「せっかくあるから使おう」としている物は存在していそう。

ここのところ、ビックテックの支配から逃れたいと思ってもいるので、これを機会に、

  • Amazonの利用を止めてみる
  • 一部の支払いをクレカからデビットカードに切り替えて、手元の残金を把握する

とします。

収支の見直し=クレカ利用を止める、という方法もあるかもですが、
たぶん大事なのは、「クレカを使わないこと」ではなくて、

■必ず必要なこと・もの(固定費、医療費、交通費、交際費(誰かとのごはん))
→クレカでもOK

■自身で調整が可能なもの(日用品、被服費、書籍、映画、コンビニ利用、ひとりの外食費)
→デビットカード、現金

で良いのかなと。

でもじゃースーパーでの食費はどっちになるのだ、とか、
日用品(石鹸や洗剤など)だって必ず必要じゃん、とかの部分で迷走するのですよね~。

でもいったんの大見直しとして、

Amazonを利用しない

としてみます。

たぶん1か月ではよく分からぬと思うので、3か月くらいで様子見ですかね~。

Amazonの年間利用額確認方法は以下など(以前、ATMの年間手数料が白日の下に晒された時と同じくらい、え?こんなに使っているの…?とビビった)。rs-techdev.com