どうも。
Twitterから降りかけています(アカウントを削除中。30日後に自動消滅)。
理由は、ちょっとTwitterを覗くつもりが、気付くとあり得ないほど時間が溶けているから…。
しかもTwitterの情報にそこまで価値がないと分かっているのに、動画などが流れていると、ぼーっと見てしまうから…(健康時間のムダ~)。
Twitterの利用目的からの解決方法は以下です。
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①思ったことや感じたことをつぶやく
→ブログや手帳に書く
②自身のブログ記事の共有
→Twitterで共有しようがあまり関係がない(&Twitter上とブログ上にリアルな友人は皆無)
③書籍の情報収集
→書籍はリアル本屋さんや新聞の書評欄でチェックする
④すきな俳優さん(マイナーなかた)の情報収集
→海外の俳優さんなので、発信される情報自体が少ない。時々ググれば充分(公演情報があっても英国なのでおいそれと行けない)。
⑤時事ニュース収集
→そもそもTwitterは信頼性がない情報も多いので時事ニュース収集には向かない。ファクトチェックされているであろう情報のみで充分(「荻上チキsession」など)
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ですかね~。
じっさいTwitterにアクセスしなくても、生活に不自由は感じていないです。
本好きとしては、書籍の情報収集ができないと困るかと思っていたのですが、かんたんにポチる事がなくなり、むしろ無駄遣いが減っておる。
本屋さんの発信は新刊が多かったので、図書館に(まだ)ない=購入となりがちですよ。
また、すぐに購入しないにしても、TwitterからAmazonのお気に入りに登録すると、ふとした時に、
そー言えば気になってた…、ポイントアップキャンペーン中だし、購入しちゃおう、となるのですよね。
ぐぬぬ。これって何かすごい典型的な購買行動よな~。
思い出す
↓
購入
って、忘れている時点で興味がなくなっているのだから、思い出すための仕掛けに自ら足を突っ込むのも愚かだよな~と思ったりして(なので諸々の「お気に入りリスト」から、全商品削除)。
しかし最近、音楽サブスクから降りたり、Twitterから降りかけていたりして、回帰気味のこの行動よ。
でも時事ニュースは把握できているし、リアルな友人たちとのコミュニケーションが減った訳でもないし、いっか~。
ちなみに溶けなくなった時間をどう使うかは模索中です(まぁ何もせず、ぼーっとする時間とする、でも全然良い訳ですしね)。