「確認」した?

人生で大切なことは、自身での「確認」である、という心情の元、気になったもの・ことへは、全力で駆け寄って行きます。

「メンバーが(ある程度は)幸せな状態で業務をできるようにする」ってマネジャーの最重要課題なんじゃと思う

どうも。

仕事に疲労困憊して、
業務後は晩酌をして、コナンくんを観て、とっとと寝る生活になっております。

(「二十年目の殺意 シンフォニー号連続殺人事件」は、ストーリー、トリック、シュチュエイション、欄ちゃんとコナンのやり取り、CV、作画の全てが秀逸だと思っておる…!)

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とは言え、早朝起きて(4時)、勉強とかはしているのですけれどね。

でも、夜は何もやっていねえ…!と軽く絶望の日々ですよ。

それもこれも、

今派遣されているチームがあまり上手く回ってないからだと思う~。

  • 全てのスケジュールがぎりぎり
  • そのわりにはクライアントの後出しの要望・修正が多すぎる
  • 明らかに人手不足(そして属人化にすぎる)
  • ついでにコミュニケーション不足(テレワークは、アイスブレイクとか雑談タイムとか何かしら必要なんじゃ…)
  • それなのに、新しい案件があるけどこれイケる?とPMが言って来る。

何と言う、超不安定状態

PM(兼マネジャー)って皆が不安なく業務に従事できるよう調整するのも仕事の一環なんじゃね?

マネジャー研修でもしきりに言っていたし、以前のPMはそれを最優先にしてたぞー。

新しい案件を持って来る前に、現状の業務整理を頼む。

クライアントとのスケジュール交渉するとか、
工数を見直すとか(明らかにおかしい時間にSlack飛んでる)、
発熱してるのに業務してるとか(テレワークなのでできてしまう)、
忌引なのに「あ。でもPCは見れるんで(何かあったら連絡ください)」ってメンバーが言う状況とかを改善する姿勢を見せてほしい。

しかも、

「この新しい案件、誰かやりたい人いる?」

とか、若手過多のチームで皆の前で聞くのもいくないよなー。
やり方も何も分からん状態で、やりたいもやりたくないもないもんだ。

しかも普段から寄り添ってくれてるPMがそれを言うなら、
じゃぁ一緒にやってみるのも良いかな、とか前向きに思うが、

現状を鑑みるに、しれっと放置されて自分が困るのが目に見えているから誰も挙手しないんじゃ…というアレ。

初めてのDirとしての業務ならちょうど良い案件、とか言っていたが、
若手の「初めて」の業務なんですよね?フォローは誰が入るですか?ってツッコミたかった。

営業や対クライアントとしては、有能な方かもしれんが、
もっとチームメンバーのケアをしないと皆逃げてくぞ~。
仮にそこがお下手なら、別の人にその部分を委任しても良いと思うのだが。

わたしは周囲よりは年齢を重ねてることと、
デザイン課からの派遣要員(なのでちょっと別枠扱い)だから余計に、明らかに色々足りてない事が気になるのだとは思うのですけれどね~。

今その大嵐に突っ込んで行くかどうかを思案中。
いや、仮に突っ込んだ所で自分に改善する力があるかは分からないのですけれどね(しかし傍から見ていて、如何ともし難いんだよな~)。