
どうも。
家計の大々的な見直し前まで、すべてクレカ(エポスカード)払いにしていたので、これまでのトータル額とこれからの支払い利用(固定費のみの支払い)で、年間ボーナスとして10,000エポスポイントがもらえそうな勢いです。
とは言え、エポスポイントは支払い額に充当できないので、さぁどうしよう、となった時に、全部寄付に回すで良くね?と思ったりして。
ウクライナ戦争が始まった当初は、これは大変なことだ…、とUNHCRに多少の(本当に多少でしたが)寄付をしたのですが、それからは特にしておらず。
じっさいそこまで家計に余裕がある訳ではないですが、今の所自分はまだ健康で、自身の面倒を見ていれば良いだけの立場なので、ちょっとくらいは「社会に貢献すること」をやっていたい。
ポイントは自分にとってはあぶく銭みたいな存在で、過去有意義に使えた記憶がほぼないのですよね(特に大量のポイントとなると余計…)。
だったらそれを誰かの役に立てる場所に回すのが、最大限有意義な使い道なのでは?と思ったのですがどうでしょう。
しかも去年はチャリティプログラム「ブックサンタ」にも参加ができなかったので…(タイミングを逃してしまった…)。
「クレカを使ってお得にお買い物を!」
とはセールスの常套句で、だよね!それらを最大限活用して、賢い消費者になってやる~!と、かつては相当息巻いていたのですが、長い目で見ると結局は踊らされてしまった感…。
ですのでそれに関わったポイントを、これ以上消費には使いたくない、とも思っているような。
それにポイントですと、もしこの先何かがあった時でも、あのポイントが今あれば…、という心理には陥りにくい気がします(お金だと思ってしまいそう…)。
お金や世間のサービスの知識は、当然大事で必要なのですが、もっと別の部分でそれ以上に賢くありたい。
今年のブックサンタにどうかなと思った本、「二宮康明の紙飛行機集 よく飛ぶ競技用機」。
紙飛行機には夢がありますよね~。