どうも。
今日も今日とて11時~17時30分まで図書館に入り浸っておりました。
図書館ってわたしにとっては何でもある遊び場みたいです。
以下のようなタイムテーブルで1日中図書館の片隅に生息しております。
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着いたらまず勉強用の席を確保(後ろが壁になっている席がお気に入り)
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持参した積読と取り寄せしていた本をざざっと読む(と2時間くらい経っている)
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そろそろ勉強せねばと勉強(25分✕7セットが理想)
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飽きたり疲れたら、勉強以外の本(気になったものは何でも)を読んだり音楽を聴いたりSNSをちょっと覗いたり
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再び勉強
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日が暮れる
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美術本ならメジャーな画家(西洋美術史で登場するような彼彼女ら)の本はだいたい揃っているのがとても嬉しい。
メジャーなジャンルにハマると、こうゆう部分でとてもラッキーですよね(西洋美術史がメジャーというより、その場(図書館)ではメジャージャンルと言いますか…。)
持参している積読や取り寄せ本も、ミステリーだったり、ジャーナリズム関連だったり、ドローイング本だったりと、バラエティに富んでいるので全然飽きない。
わたしが興味を持っているものが手を伸ばせば何でもある~!(しかも傍らにインターネットはない)という素敵な状態。
あぁ、楽しい…。
この楽しさって、「その本にとても集中できているから」という部分も多分にあるのだと思っております。
自宅だとどこかで雑念が入って(アマプラがちょっと気になるとか、あったかい靴下が欲しいから調べよう、とか)、集中しきれていなかった気がしなくもないですよ。
このまま行くと、わたしの2023年の土日祝の住処は図書館となってしまいそうです。
そいでひつこいようですが、「集中することは本当に楽しい」ので、自分にとって目の前の事に100%集中できる場を探してみるのも良いかもですよ~。
ちなみに今日読んでいたのはこの辺りでした。
都内の図書館って本当に(ほぼ)何でもあるのね…!