どうも。
暗澹としていたのですが、あっさり復活しました。
改めて、自分ムチャクチャしぶといな~って思いましたよ。
復活理由は以下。
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①意思疎通が全然できていないと思っていた新しい上司と、meetで改めて会話をしたら色々氷塊した
じっさい会話をする(オンラインであったとしても)って大事。
もやっとしていた事もいったんはかいけつゾロリ。
②定常的に移動がしたいので、シェアハウスを渡り歩くのがやはり自分には合っていそうと思う
シェアハウスと言っても「ソーシャルアパートメント」のような、「大人同士の程良い距離感」が保てそうな環境もある訳で。
テレワークで居住地が都内でなくても良いとなると、ちょっと郊外にある大型シェアハウスでも大丈夫そう(たぶん都内の一人暮らしとそこまで固定費は変わらない)。
一人暮らしは、本当に最後の手段で。
③結婚する人が減少している中「誰かとは住みたいけれどその手段が結婚ではない」、という人達の間でシェアハウスが流行るのではないかと考察する
そうなると、
シェアハウスに住む=お金がない若者
という図式では成立しなくなりそう(じっさいシェアハウスでの年齢制限はナンセンスだと思う)。
その環境が必要な者同士が寄り添えれば良いのでは?
④社内Slackでオンライン英会話を毎日30分(3ヶ月間)受講できる人募集の告知が流れて来て、ウキウキと申し込む
最後に受けたTOEICスコアは惨憺たるものだったが、有り難くも「意気込み」を書く欄があったので、
- フィリピンに3ヶ月語学留学してたよ
- 「スタディサプリ」の会員として勉強しているよ
- 毎朝2時間勉強しているよ
- ベルリンに行く前、英会話スクールに体験に行ってやはりアウトプットは必要だと思ったよ
- UIUXデザイン、とか言うなら、日本以外の価値観もすごい大事だと思うよ(その情報収集として英語が必要)。そういった事を社内のヤングマンに伝えたいな
という、あっつい思いを書いて応募。どうなるか(TOEIC点数で足切りなら終わりだが)。
⑤週末ポーランドのジャズバイオリンへ体験レッスンへ行く
最初の挨拶くらい、ポーランド語でしてみたいと思い言語を調べる(「Dzień dobry(ジェン・ドブリィ)」)。
旅に行くみたいでわくわくする~。
そいでバイオリンの音色はやっぱり好きなのだ。
第二次欧州大戦も大変興味深いと思っています。
ちょっと停滞していた人生に対して、何かしらの突破口ができそうで浮かれておりますー。
こうゆうのをお天気屋さんって言うのかは分からぬが、わたしは結構些細な事で、
れれれ。何とかなりそうかも…!
と勝手に光明を見言い出す事が得意なのですよね。
人生って「気の持ちようが全て」な部分が多いと思っており、そこに上手い事乗れる自分はとてもおめでたいと同時に、まぁ不幸ではないだろうな、と改めて思ったという。
完全な浮かれ野郎がここにいますよ笑。