どうも。
元同じチームの「都内でワインを飲む会」に誘われたので、賃貸の最後の立ち会いがてら参加して来ましたよ。
ほぼ1ヶ月振りの都内だったのですが、
何でこんなにクッソ暑いのに（現居住地より全然暑い）、周囲は皆ガッチリメイク＆すごいオシャレしていられるの？
という世界への違和感。
そりゃ建物の中に入れば涼しいが、自然（暑さ）に完全に逆らっている感じしかしないのだよなー。
日本は既に色んな意味で後進国なのだから、ある程度は自然に沿ったファッションとかをしないとますますXYZなのでは…、とか思ってしまった。
じっさい暑いインドのサリーとかは、涼しいと聞いた事があるのですがどうなのでしょう。
そいで飲み会については、一定以上は楽しかったが、
恋愛と親愛が入り乱れたシーンが始終目の前で展開されて、
ぶっちゃけ面倒くさかった。
そいで、以前の案件の愚痴を聞かされてもなーというアレもあり。
まぁまだそこに残って業務をしている人もいるので、その人にとっては最新の話題なのかもしれんが、わたしにとってはもう完全に過去の話なのだよ（すまん）、と人でなしの事を思っておりましたのん。
とは言え、そもそも会社飲みってこんなんだったような気もするが。
最近居住地で参加した地元人の「メスカルを飲む会」が、あまりにテキトーな話題（ゆえに楽しい）をひたすら！という場だったのもので、それとのギャップもあるのかもしれないが。
でもさすがに、約2時間近くかけて暑い都内に来て、
微妙な恋愛感情が混じった現場を始終見せつけられて、
（自分にとっては）過去の仕事の愚痴を聞くのはなかなかの残念感でしたー…。
しかも自分が話したかった事の半分も話せていないのな。
そして後日の精算が高え…！
都内で会社飲みは暫くは良いかも…と思った次第でした。
自戒を込めてメモ～。
あ。「見せつけられる恋愛感情が面倒臭い」とか言いつつも、
やっぱりわたしもパートナー見つけよう～、と居住地飲みで思ったので行動しますよ。
欲しいものはただ待っていても来ないって自分の過去の人生で分かりすぎるほど分かっているので、ハントに出かけます～。
「ハント」とか言うとすごい事をしそうかもだが、ただ単に人や運には頼らず、自分で手に入れるよう努力するって事です。
狩りに行こうぜ！
