どうも。
先日こんな記事を書いて、本日も、もー大変に自身の弱い部分(不得手な部分)を突かれてボロボロだったのですけれど。
でもそんな状況でも、自分のやり方でクリアーして行くしかなくて。
その方法は、
とにかく関係者と一度は話す
という事。
本当はリアルで対面するのが一番良いのですけれどね。
テレワークで拠点もそれぞれに違うのでそれは無理なので。
Slackのハドルで話そ!
って事ですな。
まずは、運用でコーディングをやっているかたたちに、
「ところでどんな業務をやっているのですか?」から始める。
じっさい確認したい事項があったので、まずはそこから。
とかやっていると、やっぱりお互いへの理解が一定以上はできる。
僕らも最近ジョインしたばかりで(え、そうだったんだ)、日数もタイトで現状大変にキツいんですよ~、とのこと。
Slackでメッセージのみのやり取りですと(しかも自分が全方位理解できてる訳では全然ない)微妙に噛み合わないあのもどかしい感じが、そんな雑談も交えたりしてかなり解消できたかもしれないですよ。
噛み合わない部分をアジャストするには、やっぱりわたしは話さないとダメみたいです。
感傷でも傷を舐め合うためでもなく、
「話す事」による、この「腑に落ちる感じ」って何なのでしょうね。
話さなくても理解し合える=ニュータイプ
かと思っていたのですけれど、
むしろ、
ただ話す事によって、アジャストできる
事の方が、ニュータイプなんじゃね?とか思ってしまったい。
だってそれ(会話)をやっただけで、ひゃくまんばいくらい増しましで、理解できる感覚ってたぶんちょっとすごい。
そいでそうゆう心の動きだけで、何か突破口が見えるような気がするのですよね。
そんなこんなで、
落ち込んだりもしたけれど、ニュータイプかもしれないわたしは元気です、よ…!