どうも。
新しい案件にジョインされたのですが、色々とドイヒー。
酷いというか、わたしの不得意分野過多案件。
2つやることがありまして、
- デザイン業務
- スケジュール進行管理(自分があまり関わっていない業務での)
なのですが。
わたしは②が死ぬほど不得手なのですけれど!
しかも自分が関わっていないと、全体像が本当になかなか見えて来ない。
メイン業務は①って言ってなかったっけ…?(入稿とかできるなら助かる!って話では…?)
しかも①と②が混ざって、マルチタスク状態。
- マルチタスク
- 初見で全体像を把握する
って本当に苦手で、世界を掴みきるのにすごい時間がかかるのですね。
しかも前提も何も分かっていない状態での②なのだから、最初くらい懇切丁寧に教えてくれたって良いじゃない。
「Slackの過去のスレみて、それでやってみて」、って、…オイ!
本当に定形のやりとりだったらさすがにできるが、全然定形ではないし、しかもチャンネルがあちこちにジャンプするのな。
そうゆう漠然とした状態からの現状把握が苦手なんだってば~。
(そして関連ファイルの一部に、まだ権限が付与されておらずアクセスできない。)
こうゆうの逆にすごい得意な人もいますよね。
チラ見しただけで、あー、なるほどね、って仕組みが分かる人。
自分がそうゆうタイプでないともう分かっているので、ひたすらにしんどい。
逆に①の業務はちょっと雑な依頼でも、何となく自分でコントロールできる感がある。
やっぱり①のが長年取り組んで来たし、呼吸もラクで居られるのだなーとか思う。
そいで今更、
これは②が得意になれるチャンス!頑張ってこの部分を伸ばして行こう!
なんて段階ではもうないのですよね。
日々息苦しさしかねえ。
そこで話を聞いてくれたり、現状打破をしてくれる有能な上司が居たらまだ希望が持てるのですが、
何か今回はそうでもないかも…。
しかも完全テレワークというダメダメのダブルパンチです(相手の温度感や人となり、信頼感がなかなか得づらい)。
だからさー、
- 制作(もしくは教育)
- 出社(せめて週2回くらいは希望)
ってジョインの前に要望出してたじゃん~。
早々に、自分の課の真の上司に、
あの、話違うし苦しいし、離脱したいんですけれど、って言いたい衝動。
これは完全にミスマッチングというやつですね~。
クライアントも無茶ばかり
自分の得意が活かせない部分が多い
という状況なら、せめて対面にしてリアルコミュニケーションで(これは得意分野)、不得手な部分をアジャストさせてほしい。
現状色んな「ダメ」が揃い踏みになってますね~。
かろうじて①がちょっとはあるので、自己肯定感が持てる感じです。
あーしんど。