「確認」した?

人生で大切なことは、自身での「確認」である、という心情の元、気になったもの・ことへは、全力で駆け寄って行きます。

クリスマス アニメ映画「クロース」が面白すぎた

どうも。

マンガ「北北西に曇と往け」を読んで以来、北欧が気になるの~!となり、まずは映画から…、とアニメ「クロース」を視聴したのですが…、
ムチャクチャ面白いじゃない…!

予告編はこんな感じ▼

www.youtube.com

以下感想を箇条書きです。
(※ネタバレを含みます。)

--- 

  • 雪国の様子がうつくしい。
  • 雪に浮かぶランプの灯りの表現が幻想的。
  • 別の民族の子供の衣装デザインがかわいい(喋る言葉も違って、一目で他民族感が分かる)。最終的に彼女の民族がみんな手伝いに来てくれるとか、やさしい世界…!
  • 手紙の表現(透かすと封筒の中身が見える)が良いよ。
  • アウトラインはないが、ピクサーほどリアル3D!まではいかないキャラデザがアニメ感があって逆に良い。(←調べたら2D手描きアニメーションだそう。マジか…!)
  • アニメ制作、という観点において「スタッフロール」(著:深緑 野分)で登場したCGクリエイターのヴィヴを思い出してしまった(自分にとって意義のある仕事を行う)。
  • 全体的にディズニーっぽいと言えばそうなのですけれどね(←監督のセルジオ・パブロス氏が元々ディズニー関係のちょお有名なクリエイターのかただった…)。
  • 主役の職業がポストマンということは「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」みたいな話かと思いきや(手紙に託された人々の思いを届ける)友情ものだった。
  • 巨漢で無骨なクロースとお調子者のジェスパーのデコボココンビが良い感じ(最近こうゆうコンビ見なくなった)。
  • 口達者なジェスパーが「天国の囚人」(著:カルロス・ルイス・サフォン)のフェルミンに見えてしまったわ。
  • 最初は私利私欲で動いていたジェスパーが、善意で行動するようになる展開はベタだが良いよ~。
  • 2人でサンタクロースの役割を果たして行って、ジェスパーがクロースの家の扉を開ける度に、二人が年老いて行くのが切ない(クロースのが年長だから余計に)。
  • そのままハッピーエンドかと思いきや…、まさかの…。切ないじゃん…!
    ---

ある意味で最初から最後までベタなのだが、でもそこが良い。
飽きることなく、すごい集中して観てしまったし、ちょっと泣いちゃった~。

これはクリスマスに観たい映画ですぞ…!

ご興味のあるかたぜひ~。

 

www.kadokawa.co.jp

books.bunshun.jp

www.youtube.com

bunko.shueisha.co.jp