「確認」した?

人生で大切なことは、自身での「確認」である、という心情の元、気になったもの・ことへは、全力で駆け寄って行きます。

色紙という悪しき文化よ…(※個人の意見です)

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もうさー、職場の離職者に都度色紙を渡す事を止めません…?と思う。
なぜなら、

  • 参加者全員に自分のメッセージが晒されるので、結局社交辞令になる
  • 伝えたいメッセージがあるなら個別でメッセを送る(しかも長いやつ!)
  • 離職理由が分からないとメッセージの書きようがない(素敵な転職なら良いが、体調不良や家庭の事情の場合も多々ある。そしてそれを知っている人と知らない人がいる…)
  • 最近は「オンライン色紙」なるものがあるが、文字数制限があるので、ますます社交辞令になる

というね…。

そして皆さん、もらった色紙って見返します?
失礼ながらわたしは速攻で捨ててしまっております…、すみません…。

ものすごーく結束が固くて、
楽しくて、
オリンピックとかに行っちゃって、
離れがたいチーム!とかだったら別かもですが、会社の課内の繋がりなんて、そこまでじゃない事が多い。

この「みんなで足並みを揃えてメッセージを渡そう感」が本当に苦手~。
一言書くだけで良いから、って、それならますます要らんくない?とか思っちゃうぜ。

そして本日苦し紛れで書いたメッセージが(休みの日にわざわざ主催者から催促が来た…)、まるでヤフオク取引終了時のお礼文言のようで我ながら失笑…ァハ…(゚∀゚; )