
どうも。
去年住んでいたシェアハウスの自室が寒くて寒くて。
エアコンは設置されていたのですが、何かもっとガツン!と温まりたい、という思いが半端なかったのですね。
寒い部屋では、人生のテンションもダダ下がりでしたのよ。
テレワーク中は、パネルヒーターとホットマットと膝掛けで過ごせるのですが、業務後もずっと作業机の前に居る&オフィスチェアって、全然寛げないですよ~。
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で、9月に引っ越した賃貸が2Kなので、こたつ生活ができそう…!と浮かれ、12月より無事にこたつ生活を送っております(一部レンタル)。
結果、
こたつって本当に最高ですね。
こたつは大物家電ですし、やっぱり邪魔になるかしら?
持ち物を増やしたくない身としては、ホットマット的な物にしようかしら?とか散々逡巡したのですけれどね。
▼こうゆうカーペットでも良いかと思っていたのだが。
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部屋がこたつ布団でもっさりするから嫌、とか言っている場合じゃないくらい(こたつ否定派に多い意見)こたつの最高さったら。
こたつ&座椅子の組み合わせが、冬場の読書空間には最適です。
ある程度の寒さなら、読んでいる本がとても面白ければ大して気にならないですが、一方で、途中から面白くなる本もある訳で。
そうなると、「面白い所までたどり着くまでが寒い」問題が勃発するのです。
その時の寒さの気になり具合ったら半端ない。
てかそこまで我慢する意味が分からぬ…!
荷物が少ない事は正義だと思っていますが、無理をしてまでその状態を維持することもないですよね。
しかも今時の薄掛けこたつ布団なら、そこまでもっさりもしないですよ~。
昨夜も仕事納め後(テレワークだと納めた感皆無ですが)、こたつにビールやミカンを用意して、「ポリタスTV 報道ヨミトキ2025総集編SP」をごろごろ視聴していました。
途中うたた寝をしつつも、総じて大変に面白かったです…!
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たくさんのゲストのかたが入れ替わり立ち代わりでトークをするのですが、話される事柄が様々で(それぞれ注視する点が違うので)、全部がとても興味深く、お祭り感も満載でしたよ。
来年は絶対現地に行きたいです。
ちなみにわたしのバケットリストには、「時事ニュースについてリアルな空間で盛り上がる」というのがあります。
理想は、身近な友人とそれをする(BBCドラマ「The hour」のフレディとベル姐みたいに)、なのですが、それがなかなか叶わないので、イベントにジョインするのも全然ありかと思っていますよ。
filmarks.com
そしてイベント最後の質疑応答について。
わたしなら、
「皆さんの語る事柄に総じて同意なのですが、いざ自分で語ろうとしたら、本日のゲストの方たちの話の引用ばかりになってしまう。
ゆえにそれは完全に自分の意見とは言えないから、もっともらしい反論をされたら確信が持てなくなる時がある。
「Black Box Diaries」について意見を戦わせていた、津田さんと浜田さんのような会話が難しい。
芯を持って、堂々と自分の意見を語るにはどのような事を知ったり、学べば良いですか?」
と聞いてみたいな。
他、
「海外では「政治的な話ができないのはバカだ」という風潮があるが、今の日本では政治の話をすること・思考することがダサいとされている、喋ることが格好悪い事となっている(日本は阿吽の呼吸カルチャーで、それは憂慮するべき状態では?)」
という話題が上がっていましたが。
わたしは何も考えない方が逆にダサいと思うけれどな~。
考える・語るってすごい格好良くないですか?
別に格好良くありたいからそれをする訳ではないが、それが「ダサい」という感覚はどこから来るのだろう。
「考えること」って、じっさい時間がかかるし、スマートではないからかしら?
そいで自分で調べて、納得した上での事なら良いが「何となく流行っているから、皆がそう言っているから、」という、こと・ものにはあまり乗りたくないと思っている。
世間で支持される言説やイベントが発生する度に、武田砂鉄さんの「「熱狂」には注意をして、距離をおくようにしたい、」という言葉を思い出しております。
…などと思っていましたら、アウシュビッツの生還者・プリーモ・レーヴィの著作「これが人間か」にも同じような事が書かれおりましたので一部抜粋。
だから、理性以外の手段を用いて信じさせようとするものに、カリスマ的な頭領に、不信の目を向ける必要がある。
他人に自分の判断や意思を委ねるのには、慎重であるべきである。
預言者を本物か偽物か見分けるのは難しいから、預言者はみな疑ってかかったほうがいい。
啓示された真実は、たとえその単純さと輝かしさが心を高揚させ、その上、ただでもらえるから便利であろうとも、捨ててしまうほうがいい。
もっと熱狂を呼び起こさない、地味な、別の真実で満足する方がいい。
近道をしようなどとは考えずに、研究と、討論と、理性的な議論を重ねることで、少しずつ、苦労して獲得されるような真実、確認でき、証明できるような真実で満足するべきなのだ。
プリーモ・レーヴィ「これが人間か」
publications.asahi.com
とか、こたつ最高話から遠くに来てしまったが、2025年はこたつ生活ができて幸せだー、という話でした。
あったかいは正義!
以下「ポリタスTV 報道ヨミトキ2025総集編SP」から気になった書籍や映画などのメモ
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