こんにちは。
着物好きゆるりミニマリストのおれんじです。
コロナ以前に、愛聴しているラジオ「Session-22」の若干の時事ネタなどを飲みの場で話しかけましたら、
政治の話は止めましょうよーと言われましたよ。
となるとひたすらエンタテイメントの話だけしていれば良いのか。
いやでもそうゆう話題を若者がして来なかった(自分も含めて)結果が、現状を招いているのではないのかと思ったり思わなかったり。
海外のかたが、日本人とはエンタテイメントの話はとても盛り上がるが、世界情勢や自国のことについては、驚くほど話が出てこない、という話を聞くとやっぱりちょっと、うーむ…、と思ってしまうですが。
そいでわたし的には、その場で自分の意見を戦わせたいというよりは、
「時事ネタについてどう感じているのかを身近な人に聞いてみたい」、という事の方が近いような気がしています。
どうにもわたしのインタビュアースピリッツが騒めくんだぜ。
とは言え彼/彼女等が、
「話すこと(時事そのもの)が分からない」から話をしたくないのか、
「充分分かっていて、過去に諍いなどがあった」から話したくないのかで、だいぶ違うとは思うのですけれどね~。
でもどうしたって結局自分はその中(国家、法律)で生きていくしかないので、やっぱり社会の仕組みは分かっていたいです。
それなら「Session-22」のコーナーでちょくちょく取り上げている「ニュース時事能力検定」でも受けてみようかなと今朝唐突に思った次第で、さっそくテキストをポチってみました。
空いた時間にちょっと勉強してみます。
てゆかここ1年間くらい「Session-22」の影響をムチャクチャ受けております(おススメ漫画、おススメ映画を観てみる、物の見方を考えてみるなど)。
でも「知る・分かる」って楽しい!