天災が多い日本において、自身や実家が被災した事がないのはある意味ラッキーなのだとは思いつつも、それらに遭遇した時とその後の真の苦労など分かっていないので、現時点ではせいぜい募金止まりになってしまっているのですけれど。
何かもう少し役立つ事ができればと思っているですが、災害ボランティアってどうなのですかね。
以前から思っていた事は、やるからにはそれを「当たり前のこと」としてできるような所まで持って行きたいなと。
当たり前のこと=日常に織り込む、とでも言いますか…。
なので自分的には「ボランティア」より、「職業」に近い方が良いと思い、過去自衛隊の予備自衛官補に申し込もうとしていたのですが、ぎりぎりで年齢制限に引っかかりましたよ。
年齢制限34歳未満って足切り早くないですか…。
英検準1級や医師免許などを持っていたら、年齢制限がもっと引き上げられるのですが、英検準1級か~…。
壁が高すぎる…。
…などと書いていたら、英語でない他言語の検定所持者でも予備自衛官補を受けられるみたいですね。
スペイン語検定3級取得の方が行けそうな気がするな〜。
ですので、語学大学の冬季オープンセミナーにスペイン語講座があったので、受講申し込みをしようかと考案中です。
NHKラジオ・TV講座のスペイン語は一時期結構真面目に取り組んでいたのですが(福嶌教隆先生と平岳大さんと今井翼くんとジンがムチャクチャ好きになった~)、大学の講座を受けてみるのも楽しそうなので。
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どうしたら、たった一度のこの身体を使い切れるだろう、
と歌っていたのは矢井田瞳なのですが、何か常にそうゆう事を考えているのでした。
(今の所せっかく健康で体力もあるのだから、バンバン使わないと損!みたいな。)