
どうも。
いつもの如く、直前で旅前ブルーに罹りつつも、2泊3日の京都・大阪旅から無事に帰って来ました~。
旅のメインは「インド刺繍のワークショップ参加」で、サブ目的として、京都観光・太陽の塔見学でしたの。
行く直前、旅がもぉ本当に面倒になっていたのですが(刺繍より編み物!と最近思っていた事もあり…)、結果、やっぱり行って良かったー!と思うのもいつもの事ですね~。
以下旅の感想を箇条書きです。
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今の自分でも、高速バスがまだイケる事がわかった(乗車時間・約11時間)。
でもじっさい、乗り場は若者ばかり~。
お安いが、その分体力が必要な高速バス旅は、若者の特権なのかも。
そいでそこまで若者でない自分が、まだイケる!と思っても、次の日の肌のケアはちゃんとしようね。
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京都の中心部は、はっきり言って「ただの都会」。
これって一時期バックパッカーの人たちが、
「海外の主要都市はもう「ただの都会」でしかないよ、」
と言ってたのに近いのかもと(どこに行っても同じような風景)。
日本の主要都市でその土地っぽい事をするなら、もう少しお金を出して、ちょっと良い場所での食事の予約をするとか、何か特別な体験をしなければダメだと思った。もしくは、友人・知人に案内してもらうとかですね。
だって目に留まる場所にある飲食店は、完全に観光客向けっぽいお店ばかりなのだもの~。
てか、京都の地産地消ってなんだっけ。
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1日目はワークショップ参加で、2日目に京都巡りを…とか思ったが、雨天&今別にお寺とか見たい訳でもないしな~、となった結果、ただの休日モード発動。
何かというと、ユザワヤや本屋に行ったり、映画を観たりするということよ。
「大垣書店」が大変に良かった…!
え?ジブリのこんな本まで、複数冊置いているの?という驚き。
そいで選書が上手い…!
流行やドラマ化の本だけでないのが、大変に良き。
どれも欲しくなっちゃうやつ~!
旅のお供に「プラハ、1942年」を購入。
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映画は「京都シネマ」で(名前がすてき)。
学割が効くという事だったのですが、放送大学の学生証を持って来ておらず大変に後悔。
てか観光地の拝観料とかも学割が効くのでは?と思ったので、次回はちゃんと学生証を持って行きます…。
▼観た映画はこちら。
そしてケン・ローチ監督新作「オールド・オーク」の衝撃よ…!
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今回の街歩きは、ゆるっとを目指して生成りトートバッグにしたが、やっぱり邪魔&動き辛い。
過去の旅でも散々利用した「山と道」のサコッシュがやっぱり良かったかもと。
もしくは、パッカブルリュックとか?
しかし見かけるインバウンドのかたたちは、ほぼ手ぶらなのですよね~。
旅=体験(決して買い物は含まれない)という前提だから手ぶらなのかしら?と思ったがどうなの?
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到着時(朝7:00)の朝ごはんをどうするか問題。
スマホで散々調べてたが、次第に具合が悪くなりスマホを叩き壊したくなる~。
だってこんな狭い画面で何をちまちまやっているのかと。
しかも画面から目を上げた瞬間、明らかに世界と照準が合わないのよ。
これ絶対目に良くないやつ~!と思い、そこから足で探して、結果地下街の素うどん&ごはんのセットにありつく。

もうこうゆうので良いのだと思う。
こんな行き当たりばったりこそが、旅の醍醐味なのではないかと。
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そいでそんな旅には、紙の地図が必須(スマホばっかり見たくない~)。
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当たり前だが、周囲の皆さんが西の方言で、それにちょっと感動する。
言語の響きって本当に土地によって違うのですね~。
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季節柄?修学旅行生や遠足っぽい、幼稚園生・中学生・高校生過多。
モノレールで乗り合わせた、大阪の高校生たちの男女交えてのコイバナに、ニヤニヤしちゃった~。
女子3人・男子2人で、その中の1人ずつが相当仲良しで、〇〇先輩の件について女の子が相談しているの。
でもその男女2人もすごい仲良しっぽいの。
これ男女間の親友で、恋の相談に乗っているやつ?
てかこの2人も相当仲良しっぽいよね?
付き合ってるみたいに見えるぞ。
とかツッコミたくなっちゃう。うふふ。
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他、京都で見かけたグループも、リーダー格っぽい、面倒見が良さそうな高身長の男の子が、
「よし!走るぞ!」
と言うと、女子たちも、
えー?マジで?
とか言いながら、走り出すの。
そのやり取りがKAWAII…!
どれもこれも身に覚えがあって、きゅんきゅんしちゃう。
彼・彼女等はこれからどんな体験をして、どんな大人になって行くのかしら…とか思ってしまう。
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万博記念公園がとても良かった…!
手芸ワークショップで、太陽の塔の内部を見に行くことを喋ったら、予約した方が良いと教えていただき、その日のうちに予約。
行けば普通に入れるのかと思っておった…。
でも確かに、学生さんたちが大変に多く、これは予約が必要だ…と思う。
有益な情報に感謝。
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内部は、たぶん当時の勢いの半分もないのかもしれないが(規模そのものが違う訳ですし)、それでもエネルギーを感じた。
ああゆう思考を立体物として作るってものすごい。
そいで、その大きさにもやっぱり圧倒されてしまう。

岡本太郎というエキセントリックで反権力的な人が、あの万博を大々的にプロデュースできたのって、既得権益や面倒臭い複雑なシステムがまだそこまで蔓延る前だったからなのではと思ってしまった。
現代だったら、絶対何か物言いがついて、ああゆうデザインの大きな塔を、会場のど真ん中に配置する事はできなそう。

お金とか気持ちの余裕や、すごい物を作るのだ、という気概があった時代?
「日本すごい」からは距離を置きたいと思っているのだが、それでもああいう物を受け入れた寛容さは、今から見れば充分すごいのではと思う。
それがあってこそ、伝説的な万博になったのではと思いますし。
ゆえに当時を夢見て、現代で同じようにそれを行えるかと言えば、無理な話そう。
だって仮に現代に岡本太郎がいても、絶対にプロデューサーに任命しないでしょ?(今の国の偉い人たちは)と思ってしまう。
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全てがミャクミャクとは、明らかに違う世界。
ちなみにミャクミャクグッズは全く売られておらず、それが過去の万博の気概かとも思ったが、たぶん著作権的な何かなのかな…とも思ってしまったが…。どうなの…。
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太陽の塔の後は「EXPO’70 パビリオン」へ。
万博時は、ソビエト連邦(ソ連)がまだ存在していた時代。
ついついソ連関係の写真ばかり撮ってしまった。
パビリオンデザインが、いかにもソ連ー!という感じにすぎる。
そいで来場者が最大だったというのも、当時の世相っぽい。





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入場チケットで「勤労青少年」という枠があるのも、時代を感じる。

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太陽の塔の鍵バージョンを、今回初めて知る。

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万博の衣装デザイン色々。
こうゆう「当時の近未来感デザイン」って大好き。


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万博記念公園の半分が、今は緑に埋もれており、太陽の塔がそこに見えるのが良かった(観覧車の向かいが太陽の塔)。

当時の繁栄から、全てが自然に還る、…的な…?
各パビリオンの跡地に石碑が埋められているのも、大祭後、という感じで、それらも自然への還元っぽい。

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学生さん過多!だったのだが、それでも有り余る万博記念公園の広さよ。
てか若者や子供達が、周囲を気にせず健やかに遊ぶ姿って良いものですね。
こうゆう場所がもっとあれば良いのにと思う。
しかも無料だと尚良いのだが。
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東京に居ると忘れてしまうのだが、たぶん東京は全然スタンダードではなく、寧ろ異常。
ピカピカの駅や、都市開発や、電車内の動画広告や、各所に散りばめられた眩暈がするくらいの注意喚起とか。
それらを京都ではほぼ見かけなかったもので。
結構古いままの物をまだ普通に使っている感じ。
言うなれば、横須賀線の新橋駅みたいな?
伊丹空港も、意外と小ぢんまりしていてビックリした。
ローカルエリアへ旅に行く度に、東京は全くスタンダードではないのだ、と強く思うのに、うっかり忘れてしまいますね~。
しかも京都が混んでいると言っても、東京・横浜より全然空いているぞ。
何かもう、人があまりストレスを感じずに生きるには、これくらいで良いのではと思う。
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「暮らすように旅する」とか言うが、それをやるには最低1週間くらい滞在しないとダメだと思う。
前半で色々回る。
そいで後半、良かった場所へ再訪する、とかしないと、お気に入りの場所なんて見つからないし、やっぱりただの「観光地巡り」になってしまうのではと思う。
そうなると、日本人のタイトな旅スタイルはやっぱり「観光地巡り」でしかなり得ないのかとも…。
海外のバカンスみたいに1か月くらい充てたい。
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旅の待ち時間で、ノートや本は良き相棒になってくれるよ。
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以上でした~。
やっぱり違う場所に行くと、すごい色々思う事がありますね。
手芸のワークショップはムチャクチャ有意義だったので、また別記事で。
▼ちなみに先生の参考刺繍がこちら。うつくしすぎる…。

旅って本当に良いものですね、と改めて。