「確認」した?

人生で大切なことは、自身での「確認」である、という心情の元、気になったもの・ことへは、全力で駆け寄って行きます。

買い物バッグを帰り道にそっと開けて、中身を確認しちゃうのは幸せ

どうも。

先日は海辺でサマーパーティーをしていました~。

外!海!夏空!お酒!友人たち!って最高すぎる~!

そこはアパレルショップが併設しており、ちょっと覗くつもりが夏を満喫できそうなすてきなワンピースに出会えたので、良い気分のまま購入。

酔っぱらっていましたが、とーぜん試着をしましたよ~。
一緒に海っぽいターコイズのピアスも。

そして散々飲んだり喋ったりして、夕方帰路についたのですが、帰りの電車の中で購入したワンピースとピアスをうふふ、と確認してしまうのってすごい幸せ~。

こうゆうのがネットでの買い物とは全然違うのだよな~。

一時期Amazonの返品無料のシステムがすごい画期的!(想像と違うなら返品すれば良いじゃん)、…と思ったが、もー本当に、

購入

返品(サイズ感が違った)

購入(サイズ違い注文)

返品(やっぱり想像と違った)

を繰り替えてして、品物が大き目のメッセンジャーバッグだったもので、大きな段ボールをコンビニまで運ぶのが大変すぎる&これただの輸送エネルギーのムダだな…と思ったので、二度とファッションアイテムをネットで購入するまいと思ったのですよね。

一見ラクなようで、よく考えると手間がかかりすぎている…。
そしてわくわくがそこまでなく、どこか惰性感があるのって何なのでしょう。

せっかく買い物をするのなら、帰り道までわくわくしたーい!

という訳で、以前紹介したAdam Clark Estesさんの記事をペタリしちゃう。

www.gizmodo.jp

でも、外で買い物をするべき本当の理由は、あなたは消費者としてその権利があるから。どんな商品か確かめるように間近で見て触って、十分な情報を得て納得したうえでお金を払う権利があるのです。それに、お店で買い物するのって楽しいプロセスだってことももう一度思い出してみてください。