都内=人口が多い、という図式ゆえ、ランナーが多い川辺りには遂に
「走る時はマスク着用がマナーです」
の立て看板が出現するに至りましたよ。
これが逗子とかだったら、そもそも人と遭遇するコースを走っていなかったので、対策にそこまで苦慮する事もなかったんだろうなぁ、と思うこと然り。
でも都内にいる以上はちゃんとしようと、オシャレネックゲイターなるものを購入して、本日着用して走ってみたところ、
苦しくて窒息するかと思った… (´・ω・`)
ちなみにネックゲイターってこうゆう物です。
自分が購入したものはワンサイズなので、苦しい or 苦しくないって、頭のサイズとか関係あるのですかね~。
普通に装着して走っているかたとかどうして大丈夫なの…。
自分の場合、とてもピッタリと鼻と口周りに密着するので(ある意味では効果的)、ムチャクチャ呼吸が苦しくなって、走る所ではなかったです。
そもそも伸縮性があるとは言え、チューブ型でワンサイズ、というのが曲者なのではないかと思い
いっそ長方形のただの布とかの方が後ろで結んだりして調整できて良いのではと思いました。
となると、これは手ぬぐいの出番なのではと思い、早速ググってみたところ、こういった方法があるようなのです。
明日はこれを試してみようと思います。
お金も準備もそこまで必要ではなく、直ぐに試せる方法というのが有り難いです。
それにしても、口元を覆うとそれだけで相手の表情はハッキリ分からなくなるし、
そもそもマスク自体が全然好きでなないのですよね~…。
光学迷彩ではないですが、付けていても口元が透けるマスクとか、誰か作ってくれないかな~。
とは言え、現状できることはやって行くのですが。
こうゆうスポーツ用のタオルみたいなのもあるそうなので、手ぬぐいでイマイチだった場合、こちらも試してみたいです。
目指せ!快適ランニング!