飲み代の割り勘をPayPay(ペイペイ)でやってみましたよ。
2人して大きなお金しかなかったので、もらったお釣りをコンビニで崩しましょうか、的な事を言っていたのですが、
お互いにPayPay(ペイペイ)を使っている事が分かって、夜中0時の神楽坂の外れで2人して初送金~!
手順はとっても簡単で、
送る・受け取るをタップ
↓
相手の電話番号を入力する
↓
相手の氏名が出てくるので、誤りがなければ必要金額を入力して送金
むむむ、やっぱりムチャクチャ便利ですよね~。
これが文明の利器か…!
いい大人が2人、
おー!本当に送れたー!すごーい!これは便利ですね~!と大興奮しておりました。
ただこの問題としては、世間の皆が同一の電子マネーを使っていないということですよね。
楽天ペイとか、LINE Payなど色々ある中で、対象の相手が同じ電子マネーを使っているかという…。
身近でPayPay(ペイペイ)を使っている人に今回初めて出会った感じでしたし、各所でもスマホでの電子マネーを使っている人ってあまり見ないですよね~。
スマホのみで支払えて、且つ細かい端数まで対応できるって、利便性はとても良いのではと、今回思ったのですけれど。
それにしてもコロナ禍の影響で、近所のPayPay(ペイペイ)が使えるスーパーかオンラインショップでしか物を買っていないので、せっかく去年に買ったとてもお気に入りの長財布が必要でなくなってしまっているのが切ない今日この頃です… (´・ω・`)